軽井沢のホテルや名所、エリア内観光情報など魅力を紹介!

軽井沢は古くは宿場町として栄え、明治・大正の時代には日本で暮らす外国人の夏の滞在先として愛され避暑地としての歴史が始まりました。その後、日本の上流階級の避暑地としても人気が出始め、高級ホテルや多くの別荘が建てられるようになりました。

マイナスイオン溢れる自然とロマンチックな教会などの西洋建築物、おしゃれなお店や一流レストランが多く、四季を通じて年齢や性別を問わず楽しむことができます。

また、避暑地としてだけではなくウインタースポーツで訪れるファミリーや若いグループも多いですよね。多くの魅力を持つ軽井沢についてご紹介します。

避暑地としての軽井沢の魅力

軽井沢の魅力は何といってもその独特の気候にあります。夏は東京の平均気温より5度前後低いといわれます。激暑の都会から逃れ、さわやかな高原の空気の中でゆったりとした夏の時間を過ごすことができます。

四季折々の景色の移り変わりも心を和ませてくれます。日頃の疲れを癒しリフレッシュできる最高の環境が軽井沢にはあるのです。

歴史を語るホテルや名所

東京の喧騒から離れ、美しい自然の中に身を置くと、それだけで心が晴れて和らいでいくようです。現在では庶民も気軽に訪れることのできる軽井沢ですが、古くから上流家庭の避暑地として愛された軽井沢は歴史的な舞台としても知られています。

何といっても天皇・皇后両陛下の「テニスコートのロマンス」で知られる軽井沢会テニスコートは有名ですね。そして、与謝野晶子などの文化人が愛した星野温泉、美しい教会や別荘などの趣のある建築物が訪れる人を迎えてくれます。

旧軽井沢エリア紹介

多くの人気店が集まる旧軽井沢銀座や歴史を感じる建物が数多くあるエリアです。旧軽井沢銀座は「ショッピング」「グルメ」「名所」が集まっていて、家族で一日中楽しむことのできる街です。

軽井沢を代表する最高級エリアで、別荘地の先駆けでもある旧軽井沢は静かにゆっくりと流れる時間を楽しむことのできます。ショー記念礼拝堂や聖パウロカトリック教会、旧軽井沢礼拝堂などの多くの教会や万平ホテルなどの歴史と格式のある建物があります。

軽井沢

中でも「旧三笠ホテル」は明治時代純西洋風建築物で国の重要文化財に指定されています。昭和45年までホテルとして営業を続けていました。

文化人や財界人が多く宿泊したことから「軽井沢の鹿鳴館」とも呼ばれていました。建物内を見学することができ、古き良き時代の空気を肌で体験することができますよ。

また、人気観光スポットのひとつ白糸の滝も車で行ける距離にあります。夏は涼を求める多くの人々でにぎわいます。8月の夜には人気のプロジェクションマッピングなども行われいつもとは違う幻想的な光景を楽しめます。

そして、美しい季節の光景を楽しむにはこちらもおすすめ。ホテル鹿島ノ森の敷地内にある湧き水「御膳水」を水源とした人工池「雲場池」はスワンレイクとも呼ばれ人々の憩いの場として人気です。

四季折々の景色が楽しめますが、中でも紅葉の季節は水面に映る紅葉と雲の美しさに魅了されます。

中軽井沢エリア紹介

中軽井沢は、豊かな自然に囲まれたエリアです。その自然と調和した建物やスポットが点在しています。

軽井沢一の落差を誇る高さ20m、幅20mの「千ケ滝」は、せせらぎの道という遊歩道が整備されているので、自然の中を気持ちよく散策できます。日帰り温泉施設「千ヶ滝温泉」も人気があります。

また星野エリアもさまざまなスポットがある軽井沢を代表する人気スポットです。「ハルニレテラス」は、星野エリア玄関口にある100本近いハルニレの巨木を活かして作られた美しい景観の小さな街です。

「エコモダンの温泉街」というテーマで運営されているハルニレテラスは自然と調和した雰囲気の街並みで、静かな時間を過ごすことができます。ゆったりとした街並みにレストランや北欧雑貨店、ベーカリーなどが並び、今や軽井沢を代表する人気スポットとなっています。

「星野温泉トンボの湯」もぜひ立ち寄ってみたい温泉です。大正4年の開湯以来、軽井沢の名湯として与謝野晶子ら多くの文化人に愛され続けてきた星野温泉は、美肌の湯として有名です。

内湯には大きな窓から光が差し込み、四季折々の景色を楽しめます。また、檜の香りもリラックス効果を高めてくれます。露天風呂では軽井沢の美しい自然と空気を直接感じられます。
「石の教会内村鑑三記念堂」は明治、大正期のキリスト教伝道者、内村鑑三の「無教会思想」をもとにした教会。アメリカ人建築家ケンドリック・ケロッグの設計で、石とガラスがつくりだす独特なフォルムに心が動かされます。

「軽井沢野鳥の森」は、約3kmの遊歩道があります。約80種の野鳥や数多くの野生動植物が生息していますから、野鳥と動植物の観察にピッタリです。ビジターセンターではクマよけの鈴や双眼鏡の貸し出し、マップもくれますよ。

南軽井沢エリア紹介

南軽井沢は大型のアウトレットモール「軽井沢・プリンスショッピングプラザ」があるエリアです。ショッピングが目的で軽井沢を訪れる方にはピッタリの場所ですね。

また、歴史的建造物や美術館、レストラン、ローズガーデンなどがある軽井沢タリアセンには「風立ちぬ」の著者である堀辰夫の山荘や、旧軽井沢から移築された旧軽井沢郵便局舎「明治四十四年館」などの建築物が見られます。

「ペイネの恋人たち」シリーズで知られるフランスの画家、レイモン・ペイネの作品を収蔵する「ペイネ美術館」では原画やリトグラフ、愛用の画材などを見ることができます。この美術館の建物は建築家アントニン・レーモンドの「軽井沢・夏の家」と呼ばれる別荘を移築したものです。

ミュージアムパーク「ムーゼの森」内にある「エルツおもちゃ博物館」はドイツのエルツ地方の木製のくるみ割り人形やパイプ人形などの伝統おもちゃや北欧のおもちゃなどを中心に展示しています。

また、向いにある「軽井沢絵本の森美術館」には1800冊を超える絵本が収蔵されています。ミュージアムパークは大人も子供も一緒に楽しめるオススメの文化施設です!

緑豊かな自然に囲まれた塩沢湖でのボート遊びも素敵ですよね。周囲の広大な森にはテニス・アーチェリー・ゴーカート・ちびっこ広場などのレクリエーション施設や美術館が点在しています。家族みんなで自然と芸術に親しんでみましょう。

信濃追分エリア紹介

中仙道の宿場町として江戸時代に栄えた地域で、時間が経過した現在でも当時の雰囲気を感じることができるます。中山道と北国街道の分岐点の道標だった場所にある「追分宿の分去れ」の句碑や宿場町の変遷を展示する「追分宿郷土館」の他、堀辰雄文学記念館などもあります。

中山道と北国街道が合流する宿場町として江戸時代に栄えた地域で、現在もその当時の雰囲気を感じることができます。堀辰雄など多くの文人らが滞在した宿「脇本陣油屋」が有名です。

この油屋の「つげの間」で堀辰雄は「風立ちぬ」を執筆したのだそうです。 現在もこの建物を保存するためにギャラリーやイベントスペースとして運営、そして本館2F・和室5部屋は素泊まりの宿として営業しています。

軽井沢の魅力をまとめると

いかがでしたか?いくつかの人気スポットをご紹介してきましたが、軽井沢の魅力は正直ここでは書ききれないものがあります。上流階級の避暑地として歴史に彩られ、美しい自然の中で感じることのできる重厚で上質な雰囲気は軽井沢だからこそ得られるものではないでしょうか。

軽井沢の魅力を全て知るにはやはりやはり、百聞は一見に如かず!ですよね。ぜひ、軽井沢の魅力を満喫してきてくださいね。




シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加